相手を知る3

外出した時、キンモクセイのいい香りが漂ってくるこの季節になると、臨床実習で初めて岡山に来て後楽園に行った記憶が毎年甦ります。卒業年度でしたが、当時は「就活」という言葉もなく、ただぼんやりと「来年の4月には就職か〜」としか考えていなかったような気がします。

さて、前回の続きです。
会社見学における「具体的な10のチェックポイントΑ銑」
整理整頓されているか?
 通路に雑然と物が置いてあったり、あちこちに埃が溜まっていたり、机の上が整頓されていなかったりと、一見して清潔感に欠ける場合には社風や社員各々の意識としてとして「だらしない」「いい加減」であることが想像できます。また、見学者を迎える姿勢としても疑問を感じるはず。
近い将来その一員になると考えたら・・

Ф般海箸牢愀犬覆気修Δ覆發里飾ってあったり、置いてあったりする。
 例えば、オフィスの机の上に週刊誌やマンガが放置されていたり、私物がところ狭しと飾ってあったり、仕事場としてふさわしくない物が多く並んでいたりするのは、風紀が乱れている証
と考える事が出来ます。

担当者が横柄または頼りない。
 就活生もお客様であることに変わりはなく、礼節を欠くような態度や言葉遣いは論外です。
将来一緒に働くかもしれない人に対し、しっかりとした対応が出来ない会社には疑問を持つべきでしょう。また、質問に対し真摯に回答しくれない、答えられない事が多すぎる担当者だった
場合には、その会社の新卒採用に対する誠実さは、かなり低いと考えていいと思います。

必要以上に入社や受験を勧めてくる。
 見学時から激しい勧誘をしてくるところには要注意です。そういった場合には、会社側が、とにかく人員の「数」を確保したい、または「誰でもいい」という意識が働いていると考えられます。勧誘しなくても、就活生自身が選択してくれることを待つくらいの余裕がある会社なら間違いないと思います。

最終的には、エネルギーを感じるかどうか?
 上述した以外にも、様々なチェックポイントはありますが、やはり最終的には、その会社から
伝わってくるエネルギー(理念、情熱、姿勢、風土、文化、想い、意思、信念、哲学・・等)
がプラスであるかどうかだと思います。
 数値化できないそのエネルギーを、自身の感覚をフルに活用し、しっかりと感じ取っていただきたいと願っています。 


過去の記事はこちら
相手を知る
相手を知る


鈴木 茂和

地域包括ケアシステムにおけるリハビリテーションのあり方

元厚生官僚といった錚々たるメンバーで構成される標題の検討会が東京にて開催された。

私もオブザーバーとして参加したが、これからの医療・介護を担うリハビリテーションは、その専門職(PT・OT・ST)だけの問題ではない。

リハビリテーションを「自立支援」という言葉に置き換えた場合、標題は医師をはじめとした全ての職種に共通する課題となる。

この課題の解決に向けて各職種が協働する向こう側に「活動」・「参加」、そして「より良い看取り」が見えてくるのだろう。

 

これからの日本、高齢者が一段落する2045年までは私たち介護事業者の責任は重い。

変わり行く国民の価値観に沿った生き方・死に方を支援しつつ、限られた財源であるため、少ないスタッフで多くの要介護者を支援していかなくてはならない。

2045年、私は75歳。

 

さてさて、「どーしたもんじゃろのー。」(NHK 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」参照)。

 

 

山根 一人

良きサービスの為には、まず良き人、良き関係をつくること



先日通所介護事業部のリハビリスタッフ交流イベントでもある恒例のボーリング大会が開かれました。
今年で第4回目となり、今年入社した新入社員も参加してくれ、総勢21名での大ボーリング大会となりました。
「せーの」で一斉にボールを投げ、ストライクが出れば、みんなでハイタッチ♪
自然とみんなが笑顔になれる時間でした。

当社の通所介護事業所も10か所となり、なかなか他事業所の社員が集まって親睦を深める機会もない中で、このような社員間での親睦が深められるのは非常にうれしい事です。

もちろん、ボーリング大会の後は、約20名の大集団がぞろぞろと岡山の街を歩き、宴の席へと足を運ぶわけですが、普段事業所は離れていても親しげに、そして楽しそうにしている社員をみると自然と気持ちもよくなり、お酒がすすんだ一夜でした(^_^;)
 
宴の席では、ボーリング大会の表彰や今年の新入社員への質問タイムなどが企画されており、企画運営してくれた社員にも本当に感謝です。

良きサービスの為には、まず良き人、良き関係をつくること
仕事上でつくるのはもちろんですが、こういった時間もまた大切な時間ですね。

会社も11月で19期が終わりますが、来期は通所介護事業部全体での親睦会も企画したいものです。


小馬 誠士

気分はディレクター?

当社を様々な方にむけて紹介するとても大切なツールとしてホームページがあります。

もちろんこのブログもその一つですが、本日はホームページ用の写真撮影に同行してきました。

 

撮影では主に事業所内や訪問先の仕事風景を撮ります。

最近では驚くことにシャッターを押すやいなや、タブレット端末にパッと写真が転送され確認することができます。

カメラマンさんにそのタブレット端末をお借りして撮れた写真を確認しOKを出すのが私の役割です。

 

「もう少しこちらから!」と(スタッフに)「目線を合わせて笑顔で!」など注文を色々とつけていきます。

気分はまるでディレクターです(笑)

業界のディレクターさんがどのようなことを指示したりするのかは知りませんが、こんな感じでしょうか?

 

お客さまもスタッフも緊張しながらも一生懸命撮影に協力してくださいます。

素敵な笑顔や、特徴的な写真が撮れた時はとても嬉しくなります。

 

当社のホームページに登場するモデルさんたちは、全て当社のお客さまやスタッフです。

(もちろん撮影と使用許可は頂いています。)

事業所の説明にとどまらず、年間社員表彰者や新入社員のインタビューページなど、

盛りだくさんのホームページとなっていますので、是非、ゆっくりと見て頂きたいと思います。

 

新しい企画のページも現在進行中で10月末頃に完成する予定です。

こちらもお楽しみに♪

 

 

挑戦はまっ先に。サービスはまっすぐに。

山崎 寛幸

 

地域包括ケアシステム構築について



我が国は、諸外国に例を見ないスピードで高齢化が進んでいます。
総務省のデータによると、平成28年3月1日現在で総人口1億2521万人、65歳以上人口は3427万人、総人口に占める割合は27%です。
このような状況の中、団塊の世代が75歳以上になる2025年問題を目前に、地域包括ケアシステムの構築が急務となっています。
当然、アール・ケアも微力ながら地域包括ケアシステムの構築を進めていくように様々なサービスを展開しています。その中でも、定期巡回と看護小多機、訪問看護は要になると考えています。
9月2日、奈良県で特養、定期巡回、小規模多機能などを積極的に展開し、地域に根差したサービスを展開している、「社会福祉法人 共同福祉会 あすなら苑」へ施設見学に行ってきました。
理事長の村城先生の講演では、これからの医療・介護は在宅で看る時代になる。それを支えていくために大規模多機能的な柔軟なサービス提供が必要となる、と熱く語ってくれました。
特に定期巡回には力を入れていて、在宅生活を支えていくためのキーとなるサービスとして事業展開を進めていました。
同じ在宅サービスを展開する法人として、学ぶべきところがたくさんあり、充実した施設見学となりました。
弊社の定期巡回は、まだ生まれたばかりのサービスですが、同じように在宅生活を支えていくために必要不可欠なサービスだと強く感じています。
この生まれたばかりのサービスを立派な大人に育て、地域のお役にたてるよう頑張っていきたいと思います。

※写真は村城先生です。

大月  博


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