新人リハ実技研修プログラム修了

 

今年入社しました通所介護事業部4名の新人リハスタッフも入社以来、週に1度集まり、リハビリの基礎技術、知識の研修を受けて頂きました。

つい先日にはなりますが、この新人研修の最終プログラムである実技テストも無事終了し、新人さん達に修了証の交付をさせて頂きました。

 

とは言え、基礎研修の終了なので、まだまだ配属事業所での先輩からの引き続きのレクチャーや次の研修もあるのですが、今後も頑張って欲しいと思います。

 

そのような中、ふと11年前の新人であったころの自分を思い出しました。

当時、専門学校を卒業した私は、実習先でもあった愛媛県の急性期脳外科専門病院に就職することになり、初の県外独り暮らしを送っていました。

私が勤務する病院には5人の先輩PTがおり、週に1度夜遅くまで解剖学から治療技術までを惜しみなく教えて頂きました。

ここで得られた知識や技術はやはり自分のその後のPTとしての礎になりましたし、改めてありがたい事であったなと感じました。

 

私自身まだまだ未熟であり、教えられることも多々ありますが、教えることも多くなってきました。

 

 

教えられていた人もいつか教える人になっていく中で、この流れ、風土をどのレベルで創っていくか・・・、

組織づくり、人育てにおいても非常に重要な部分であり、高いレベルで追及していきたいと思います。

 

今年の新入社員もいつかは教えていく存在になります。

そのいつかのその時のために・・・

 

 

さいごに、桜が咲いていた時期からいうと、セミの大合唱が聞こえる季節となり、自宅のクーラーもフル稼働中です。

皆さんも夏バテ、脱水にご注意頂き、どうぞお体ご自愛くださいませ。

 

小馬 誠士

何のために働くか?

 

アール・ケアに入社したのが2000年。

現在2016年、気づけば15年の月日があっという間に過ぎ去りました。

ここにきて頭の中でだんだんと大きくなってきたフレーズがあります。

「何のために働くか?」

これまでにも何度となく考えたことのある疑問です。

食べるため、生活するため、家族を養うため、自己成長のため、お客様のため、会社のため、地域のため、郷土のため、、、

 

どれも正解であり、回答は得ているように思いますが、だんだんと頭の中で大きくなってきたこのフレーズ。

 

先日、改めてなぜ自分が理学療法士を目指したのか、振り返る機会がありました。

「誰かのお役に立ちたい。」これです。シンプルイズベスト。正直に言うと思い出しました。

 

時間の経過の中で、目の前の仕事の中で、だんだんと埋もれ、見えなくなっていたのだと思います。

 

何のために働くか?なんて人それぞれ違って良いわけですし、誰かに目的を強制されるものでもないと思います。

 

しかしながら、当社に限らず、医療・介護の業界に従事する専門職、それぞれがその道を目指すとき、

きっと目指した目的の中に共通して、誰かのお役に立てる仕事をして生きて行きたい、

というものが入っていたのではないでしょうか?

 

医療・介護の業界はこういった人が集まり、共に働く業界なんだと改めて認識しました。

自分自身も、アール・ケアという法人自身も、今以上にもっともっと多くの人達に

お役に立てる仕事をして行きたいと思います。

 

 

挑戦はまっ先に。サービスはまっすぐに。

 

山崎 寛幸

 

介護の会社の幹部として思うこと



作業療法士になって18年、管理職となってから約8年が経過しました。
会社はリハビリテーションを中心として私が入社したころよりも大きく成長し、現在は、「医療・介護を通して住み慣れた地域で人生の最期まで、その人らしく生きられることを支援する会社になる。」を目標として掲げ、様々なサービスにチャレンジしています。
それは、当然、作業療法士、リハビリテーション分野のみの事業展開に限りません。
住居、訪問看護、福祉用具、居宅介護支援、ヘルパーなど多岐にわたります。

これらのサービスそれぞれが目標に近づくよう管理していくために必要なことは、やはり現場を知る努力を惜しまないことだと感じています。
介護の現場から離れていくと、現場感覚は薄れます。これは当然のことではありますが、この感覚の相違を埋めていくことが何より重要。
介護保険法を知ること、現場でのルールを知ること、スタッフと時間を共有すること。
会社としての目標に近づくため、事業所の目標に近づくために必要不可欠なことだと強く感じています。

「医療・介護を通して住み慣れた地域で人生の最期まで、その人らしく生きられることを支援する会社になる」までアール・ケアのチャレンジは続きます。

挑戦はまっ先に。サービスはまっすぐに。


大月  博

面接必勝法?5

梅雨のじめじめした季節に入り、リクルートスーツでの活動も大変さを増して来ていると思いますが、就活生の方には何とか前向きに乗り切って欲しいと願っています。
では、前回からの続き面接必勝法?です。
  
☆自己分析の大切さ 〜未来編〜 について
前回に『面接の場において面接官は、とにかく「相手の事を知りたい」という思いを持っています』
と書きましたが「相手の事を知りたい」という背景には、目の前の応募者が「今後どのような人生を歩んで行きたいか?」「将来はどんな仕事をしたいか?」「目標は何か?」等、「その人が望む未来とは何か」を知りたいという意図も十分に入っています。
 
応募者の方はあまり意識していないかも分かりませんが、採否の重要ポイントの一つに「企業と応募者の高いレベルでのマッチング」という側面があります。ですから、応募者が思う「将来やりたい仕事、成し遂げたい目標」が伝わらなければ、企業側として「どの方向に育成していけばいいのか?」「どんな役割を担ってもらえばいいのか?」を非常に迷うこととなり採用を見送る場合も出てきます。

また、新卒生の場合は初めての就職ということもあり、どうしても「短期的な思考」に傾きやすいため、将来像やキャリア形成よりも目の前の条件面だけを意識しがちですが、大切なことは「長期的に継続して見出せる価値」をいかに探すか?だと考えます。
人は多種多様であり、自分が目指す将来像や仕事に対する価値観はそれぞれで、正解はありません。ですから、どの視点で就職先を決めるか、どこに価値を置いて選択するのが正しいという基準は
ありません。
但し、たくさんの応募者と向き合ってきて「一生とは言わないまでも、長い期間持ち続けることが
出来る価値に重きを置く方が、仕事に対しての充実感を得られる」「達成したい目標や叶えたい夢を持
って仕事をする方が、より幸せな人生に近づく」ことだけは確かだと言えます。
    
人生の中で最も多くの選択肢がある新卒での就職において
「自分はどんな人生を歩みたいのか?」
「どんな生き方をしたいのか?」
「10年後、20年後、30年後の自分はどうなっていたいのか?」
「将来、何を手に入れたいか?」
という「長期的な思考と広い視野」で自らの未来をしっかりと考え、その答えを見つけることが何よりも重要であり、そして、その導き出した答えは面接の場面もさることながら、就職活動全般においても必ず良い成果に繋がると思います。


鈴木 茂和

日本の介護とトップの使命1

高齢化、労働人口の減少、経済の低迷が足を引っ張り、2025年から日本の介護業界は大きな難局を迎える。そして死亡者も増え続け、2030年には年間死亡者数が165万人という多死の時代を迎え、2045年からは高齢者が激減していく。
これを受けて2018年から、1人のスタッフが今の数倍の効率で多くの要介護者の介護に当たり、最低限の財源の中で奮闘することとなる。

これから益々、介護は「つらい仕事」になっていく。
但し、これは日本の平均値としての問題だ。
本気で問題を考えない会社、小規模の会社は倒産・吸収されていくが、時流を読んで挑戦する会社は生き残る。

「トップの最大の責任は、会社の存続と発展にある。」
「トップは5〜10年先、幹部は3年先、責任者は1年先を考えろ。」
これらは、私の中にある経営哲学の1つである。

介護を「つらい仕事」にはさせない。
これが、「最大の責任」に次ぐアール・ケアトップの使命である。
「スタッフがいつも情熱をもってキラキラ輝きながら働ける。」
そして他業種から見ても「介護の世界も楽しそう」と言ってもらえる。
これがアール・ケアが掲げる「ミッション文」に込められた1つ目の使命である。


山根 一人


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